- 讲师:刘萍萍 / 谢楠
- 课时:160h
- 价格 4580 元
特色双名师解密新课程高频考点,送国家电网教材讲义,助力一次通关
配套通关班送国网在线题库一套
歌い終えると、ドイツの人たちから大きな拍手。「やった、という感じでした。それにしても、10年おきに2度もドイツで歌えるなんて、思ってもみなかった」
演唱结束受到了德国听众的热烈掌声。"感觉真是太棒了!尽管如此,也不敢想象时隔10年再次赴德进行第二次演唱。
松本さんが取手第九合唱団に加わったのは、91年のことだ。歌は好きだが、「第九」ともドイツ語とも縁がなかった。テープを聴いて、歌詞を丸暗記した。その5年前に生まれた合唱団の2度目の演奏会だった。
松本参加取手市第九合唱团是在1991年时候的事情。虽然喜欢唱歌,但和"第九交响曲"、和德语却一直没有缘分。她是通过听磁带,将歌词完完全全地背下来的。演唱这首歌是在5年前合唱团成立后的第二次的演唱会上。
このあと、「次はベートーベンの母国で」という声が上がった。「最初は、とても無理だと思われていたのですが」と言うのは小野耕三さんだ。合唱団のいまの代表である。合唱団には会社員、公務員、商店主ら様々な人がいる。つてを求めていくうちに、バーデンバーデンの交響楽団が共演を引き受けてくれた。
つて[2]「《伝》(一)てづる。「―を求めて上京する」
(二)ことづて。人づて。[表記]「《伝手》とも書く。
~を求める(找门路)
てづる[1]「手〈蔓」
(一)たよりにする事が出来る縁故。コネ。
(二)手がかり。いとぐち。
此后,有人提议"下次在贝多芬的祖国演出"。现任合唱团的代表小野耕三说"开始的时候,大家都认为这无论如何也办不到"。合唱团中有公司职员、公务员、商店老板等各种职业的人。在寻找门路的过程中,吧登吧登交响乐团接受了共同演出的邀请。
それが95年のドイツへの初めての旅となる。その5年後、バーデンバーデンから指揮者のW?シュティーフェルさんを招いて、取手で演奏会を開く。そして、今回のドイツ再訪である。小野さんは「こんなに長く続いたのは、5年に1回というペースだったからだと思う。手づくりの演奏会は、準備や資金の手当てが大変なのです」という。
ペース[1]〔pace〕歩いたり走ったり仕事をしたりする時の、一定の速度。
请翻译以上内容
このゆったりとした歩みがいいのだろう。早くも、「5年後もドイツで」という声が出ている。松本さんは「5年後ならば、行けるかもしれない。ぜひ行きたいですねえ」と話している。
像这样悠闲的节奏就挺好的。早就有人提出"5年后还要在德国演出"。松本说"如果是5年之后也许我还能去。我特别希望还能够再次赴德。 "
责编:李亚林
上一篇:一日一记(中日对照)(十一)
下一篇:一日一记(中日对照)(九)
课程专业名称 |
讲师 |
课时 |
查看课程 |
---|
课程专业名称 |
讲师 |
课时 |
查看课程 |
---|
点击加载更多评论>>