2020年军队文职招聘考试日语语法解析:「です、ます」或「だ、である」解析
来源:长理培训发布时间:2019-05-31 14:54:19
并没有特别规定在什么情况使用敬体,什么时候使用简体。
しかし、一般的には、み手あるいはき手を想定して、次のような使い分けが行われています。
但是一般来说,假设有读者或听众的话,会根据下列情况进行区分。
「だ、である」を使う合:
使用「だ、である」的场合:
日など自分自身がむもの
新や、本など不特定の者を想定しているもの
子や兄弟妹、同生、後や部下がき手の合
ケンカ相手や、怒りや蔑の象
=甘えあえるが当てはまるでしょう。
日记等自己阅读的文章里
非特定读者的报纸、杂志、书籍等
听者为父母子女、兄弟姐妹、同级生、后辈或部下时
听者为争吵对象、敌人或表示愤怒、轻蔑的的对象时
也就是:双方关系对等时使用。
「です、ます」を使う合:
使用「です、ます」的场合:
子や兄弟妹、同生、後や部下以外への手やメル
童や物、演など特定のみ手を想定しているもの
先や上司、知人、取引先など
接客する人
=一定の距感があるとなるでしょう。
给除父母子女、兄弟姐妹、同级生、后辈或部下以外的人发送的信件、邮件里
有特定读者的童话、故事、演说记录等
听者为前辈、上司、熟人、顾客等
接待客人时
也就是:常在与对方的关系有一定距离时使用。
には、最初は「敬体」でしていても、途中から「常体」にわることがよくあります。それは「相手との距がまった」と言えます。文末一つでいろいろながえてくるのも日本の特です。
有时,说话虽然一开始使用敬体,但经常会在中途变为简体,这可以说是「拉近了与对方的距离」。仅通过句末就可以看清各种各样的关系或许也是日语的一大特征。
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