- 讲师:刘萍萍 / 谢楠
- 课时:160h
- 价格 4580 元
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~きれる 【全部~できる】
采用「Vきれる・Vきれない」的形式,如例句①②,在动词的意义中添加“能够全部…/不能全部…”之意,或如例句③,在动词的意义中添加“可以完全…/无法完全…”之意。
①あの商品は人気 があるらしく、発売と同時 に売りきれてしまった。
②母は買い物に行くといつも手てに持もちきれないほどの荷物を抱えて帰ってくる。
③子どもは買ってもらえないとわかっても、そのゲームをあきらめきれないらしく、ゲーム屋の前を離れようとしなかった。
~じょう
「N+じょう」表示某范围、某方面、某场合、某过程等。常和(双)汉语名词一起使用。
両社の製品は外見上/見かけ上だけでなく、中身も同じだ。
あの人は健康上の理由で市長選への立候補を取りやめた。
設計上・表面上・形式上・生活上・経験上・計算上・手続き上
~づらい […(し)にくい]
その動作をすることが困難である意を表す。自然現象を表す動詞や非意図的な動詞には付きにくい。
「× 雨が降りづらい」
「×今日は曇りで、洗濯物は乾きづらい。→○乾きにくい。」
「この筆は書きづらい」 「歩きづらい道」
「活字が小さくて読みづらい本」 「食べづらい」
「づらい」和「にくい」的意思很类似,有的动词都能用,但意思有些不同。「にくい」主要是由于事物的本身存在问题,不具备良好的条件,所以做起来很费事或有困难。「~にくい」は客観的状態を述べる表現ですが、「~づらい」は話者の肉体的・心理的理由で「~するのが難しい」事態を表します。すなわち、「~にくい」は対象に原因・理由があり、「~づらい」は話者自身に原因・理由があると考えればいいでしょう。
(黒板の字が小さくて)読みにくい。ー客観状態が理由ー
(眼鏡がないので)読みづらい。 ー肉体的理由ー
数量詞/名詞+とも
表示“此数量无一例外地都…”的意思。
友達が三人とも同じ会場で同時に結婚式を挙げるんだ。
第一人称+ども(謙譲)
わたくしどもはみなさんのおいでをお待ちしております。
~直す
「~直す」は例文1~3のように、一度した行為の結果に間違いや不満な点があり、正しい状態に改善・修正することです。一方、「~返す」は例文4、5のように、逆方向・元の状態に戻す反転行為が主たる用法です。例えば「読み返す」は読む行為の繰り返すだけですが、「読み直す」は分からないところがあったのでもう一度考えながら読むと言う意味の違いとなります。下の例もかなり大きな意味上の違いが生じる例です。→例題1)
私は言い直した。<発言訂正>
私は相手に言い返した。<反論>
1.この番組は生放送ですから、やり直しがききません。
2.ほう、もう英語で手紙が書けるのか。ちょっと見直したねえ。
3.顔を洗って出直してこい。
4.もう死んだかと思っていたら、息を吹き返した。
5.やられたら、やり返せ。殴られたら、殴り返せ。「目には目を、歯には歯を」だ。
~ぶり/
「期間+ぶり」は、「~の時間が経過した後に、~する」という意味を表します。「一年ぶり・三カ月ぶり…」や「久しぶり」など、一番よく使われる「~ぶり」の用法です。
1.いやあ、しばらく。君と会うのは何年ぶりだろう。
2.恋人との三年ぶりの再会に、私の胸はときめいた。
3.久方ぶりに大学時代の友人と飲んだ。
っぷり
(「~っぷり」)は名詞や動詞の[ます]形に接続して、例文4~5のように様子や状態を表します。慣用的に決まった言い方なので、語彙として覚えた方がいい
1、十年ぶりだが、君は相変わらず飲みっぷりがいいね。
2、久方ぶりに大学時代の友人と飲んだが、相当羽ぶりがいいのか、自信たっぷりの話しっぷりだった。
~み《形容詞・形容動詞語幹に付いて名詞を作る》
そのような性質や状態である、そのように感じられる意を表す。
赤みを帯びる・暖かみのある人柄・新鮮み・厚み・おもしろみ
~め
形容詞の語幹に付いて,多少その性質や傾向をもつことを表す。
「厚―」「多―」「長―」
责编:刘卓
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