当前位置:首页 > 全部子站 > 外语类 > 日语

趣味日语:SOS的起源

来源:长理培训发布时间:2018-01-05 10:23:46

 SOSは、国際的に使用されている遭難信号だ。SOSの起源について、これは「われらの船を救え(Save Our Ship)」という文章の三つの頭文字をつなぎ合わせてSOSにした、という説があるが、これは間違いだ。

  SOSには何の意味もない。モールス符号の中で最も単純でわかりやすい信号を、組み合わせて作っただけ。

  モールス符号で、Sは……、Oは---。だから、つないでSOSはすれば、……---……になる。

  これならば無線電信号に慣れない人にも打てるし、受信する方もまぎらわしくない。こうして簡単明瞭のためにSOSが生まれた。

  SOSを最初に打電したのは、一九一二年、北大西洋で氷山と衝突して沈没した豪華客船タイタニック号だ。それまでの遭難信号はCQDと発信していたのだが、タイタニック号の処女航海の直前に新しい条約が作られてSOSに変更された。そのため、タイタニック号はSOSの最初の発信者となったわけ。

  译文对照:

  SOS是国际使用的遇难信号。关于SOS的起源,有一种说法,说这是"救救我们的船(Save Our Ship)"这句话开头的三个字组成的。但这种说法是不对的。

  SOS没有任何意思。只是莫斯码中最简单易懂的信号的组合。

  莫斯码中,S是……,O是---,于是连起来SOS就是……---……了。

  这样一来,不习惯无线电信号也可以打,接受信号的人也不麻烦。因为这样简单明了,SOS就诞生了。

  最早发出SOS信号的,是1912年在北大西洋与冰山相撞而沉没的豪华客船泰坦尼克号。这之前的遇难信号都是发CQD,在泰坦尼克号首航不久前才变更为SOS.所以,可以说泰坦尼克号是SOS做早的发信者。

责编:李亚林

发表评论(共0条评论)
请自觉遵守互联网相关政策法规,评论内容只代表网友观点,发表审核后显示!

国家电网校园招聘考试直播课程通关班

  • 讲师:刘萍萍 / 谢楠
  • 课时:160h
  • 价格 4580

特色双名师解密新课程高频考点,送国家电网教材讲义,助力一次通关

配套通关班送国网在线题库一套

课程专业名称
讲师
课时
查看课程

国家电网招聘考试录播视频课程

  • 讲师:崔莹莹 / 刘萍萍
  • 课时:180h
  • 价格 3580

特色解密新课程高频考点,免费学习,助力一次通关

配套全套国网视频课程免费学习

课程专业名称
讲师
课时
查看课程
在线题库
面授课程更多>>
图书商城更多>>
在线报名
  • 报考专业:
    *(必填)
  • 姓名:
    *(必填)
  • 手机号码:
    *(必填)
返回顶部